クリスマスカラーのガーリックフランス。緑はパセリ、赤はパプリカ粉をガーリックバターに混ぜています。
6年生考案献立④
学芸会1日目が終わり、子供たちはハイテンション。みんな練習通りの納得のいく演技ができたようです。
さて、今日は6年2組Cグループが考えた献立です。
このグループは、食欲をそそる香りを意識して、ニンニクやみそを使った献立を考えてくれました。
そして、12月といえばクリスマス。ガーリックフランスを赤と緑のクリスマスカラーにし、スープは体を作るもとになる赤の食品である鶏肉・ベーコン・いんげん豆・牛乳、そして体の調子を整える緑の食品であるきのこや野菜類を使い、栄養面で赤と緑のクリスマスカラーにしたそうです。発想が面白い!
ちなみに、今日は冬至なので、スープの中にかぼちゃを入れてみました。